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今年の終わりに その2

昨日のブログのつづきです。

 

そして、今年の話

 

酉年

 

厄年でした。

 

衝撃的な出来事の一つ

3月に、長年信頼して尽くしてきた方と決別

そのときに描いた絵が

「怒り」というタイトルの自画像です。

ふと鏡を見たときに、ひどい顔をした自分が鏡の前にいました。

あのとき、なぜこれを描きたいと思ったのか

今なら少し、言葉にできます。

私は、私を取り戻すために、自画像を描こうとしたのだと思います。

 

そして、描いている最中、真綿で首を締められるような気持ちの中にいながら、どこかそんな自分を冷静に見ている私がいました。

ショック慣れなんて、していないつもりですが、

起きた出来事に対して、ここが限界!という自分の境界線みたいなものが、分かるようになり

よく、落ち込んでいるときは、宇宙の事を考えると いいってことがあるように

俯瞰して物事を見る目はついたのかも

しれなくもなくなくなくない・・・

はい、うまく言えません。

 

そして、衝撃的な出来事の2つ目

 

5月に雲取山を下山中、膝の靭帯を損傷。

緊急ヘリで病院へ搬送されました。

(一昨年から、ちょこちょこ山登ってました。)

 

写真は、事故がおきる前に撮影した、雲取山の登山中の景色です。

2ヶ月間くらい、週6で接骨院通ってました。

 

今も走るときは少し足を引きずってしまいます。

 

これは

とても

反省しました。

 

3月の出来事で、少々ヤケになっていた気持ちは否定できません。

 

いろんな方にご迷惑をかけて、本当にごめんなさい。

 

ということで、

主だった厄はこんなところでした。

 

ただ

 

ただです

 

これは裏を返せば、

 

私にとっては幸運な出来事だったのかもしれないです。

 

3月の出来事のお陰で、時間ができて、絵を描く時間を得ました。

 

5月の出来事のお陰で、山に対して恐れを抱けるようになりました。

ケガがこんなに大変なことだと、体で理解しました。

 

だから

 

これは

 

これまでのことは

 

厄ではないです。

 

全部、全部私が必要として、背負ってきたものです。

 

という、全てのことに対しての負け惜しみを吐いて

 

今年を締めくくりたいと思います(笑)

 

皆さま

 

どうぞ、よい年をお迎え下さい。